「勝浦大漁まつり」の翌週、9/26(土)、
『日本メキシコ交流400周年記念式典』が御宿町にて開催されます。

この交流のきっかけは、江戸時代に遡ります。
1609年、メキシコ人、ロドリゴ・デ・ビベロ・フィリピン総督代理はその任務を終え、
当時ヌエバ・エスパーニャと呼ばれたメキシコのアカプルコへ戻る途中、
台風のため現在の千葉県御宿町に漂着しました。
地元の人々の寝食を忘れての献身的な救助活動の結果、
乗員373名のうち317名が一命をとりとめました。
さらに翌年、徳川家康がビベロの帰国のため、三浦按針に造らせた船を提供し、
翌1610年にビベロを乗せた日本船は太平洋を渡り、無事にメキシコに帰還しました。



この救助活動が、日本のライフセービングの始まりだという言い伝えもあり、
御宿町はライフセービングの聖地としても知られています。
近年では、2006年に「三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2006」
という国際大会も開催され、選手全員(日本、オーストラリア、アメリカ、南アフリカ、香港)が
テルムマラン パシフィークを毎日利用しました。






また、学生の大会も毎年行われており、今年も記念式典と同じ日の9/26(土)~27(日)に
「第24回全日本学生ライフセービング選手権」が開催されます。
今年2009年は、1609年の救助活動からちょうど400年後となる節目の年で、
それを記念して式典が開催されるのです。
今年は、日本におけるメキシコ、翌2010年には、メキシコにおける日本をそれぞれ紹介し、
更なる交流につなげようという想いのもと、400年の時を経て両国が相見えます。
式典には、日本メキシコ交流400周年名誉総裁にご就任されている皇太子殿下も御臨席予定です。
まだ、この世にタラソテラピーという言葉も無かった時代の心温まるお話。
海が引き寄せた絆は今も受け継がれています。
この温かいつながり、大切にしていきたいですね。
100年後の500周年の時は、きっと曾孫の代が海を守り続けていることでしょう。

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[施設概要]
■施設名 :テルムマラン パシフィーク http://www.thalasso.jp/tmp/
■所在地 :千葉県勝浦市興津1920ブルーベリーヒル内
■駐車場 :40台
■営業時間:9:00~22:00
※アクアトニックをはじめとするフリースペースのご利用は21:30まで(最終チェックイン/21:00)
※トリートメントの最終受付は17:00まで
■予約センター:
TEL:0470-70-5550(平日/9:00~20:00、土曜・祝日/9:00~18:00、日曜/休)
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[アクセス方法]
■電車
東京駅—JR外房線特急「わかしお」(約90分)—勝浦駅—送迎車(15分)—テルムマラン
東京駅—JR外房線特急「わかしお」(約100分)—上総興津駅—送迎車(15分)—テルムマラン
■車
館山道~市原I.C.—R297—R128—テルムマラン
アクアライン~木更津東I.C.—R409—R297—R128—テルムマラン
アクアライン~君津I.C.—房総スカイライン—鴨川有料道路—R128—テルムマラン
■バス
テルムマラン直行バス~土日祝運行(8:10) 片道:2,200円(税込)
京成バス・鴨川日東バス~毎日運行(7:25、10:00、12:15) 片道:2,000円(税込)